当社は画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする日本最大級のエッジAIプラットフォーム「Actcast」を展開しています。2020年1月の正式版リリースから約2年となる2022年3月、Actcastの累計登録台数が10,000台を突破し、今後も引き続き急速な拡大が見込まれます。
急成長の背景には、Actcastの特長であるデバイスの「大規模運用」・「遠隔運用」と、当社の技術力や運用実績をご評価いただけている点があります。例えば、全国展開する大手小売店の店頭や接客カウンターなどにもAIカメラやAIマイクが導入され、1案件あたりの導入台数が増えていることも10,000台突破に大きく寄与しています。今後も国内最大級(※)のエッジAIプラットフォームとして、多くの業界のDXニーズに応えるべく邁進いたします。
(※) 案件あたりの導入台数や累計導入台数から推測
詳細は本日配信いたしましたプレスリリースをご覧ください。
エッジAI プラットフォーム「Actcast」 累計登録台数が10,000 台を突破 (PR Times)
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