※本キャンペーンは8月末で終了いたしましたが、Actcastにご興味をお持ちの際は引き続きお気軽にお問い合わせください。個別にご案内いたします。
こんなお悩みはありませんか?
小売業の方「来店数が多いのに売上につながらない・・・」
製造業の方「工場内のメーター(アナログ/デジタル)を手作業で確認している・・・」
このような課題をAIを取り入れたカメラで解決できることをご存じですか?
小売業なら店内に設置したAIカメラで来店客の性別・年齢や店内の導線を確認できます。
製造業なら工場に設置されているメーター(アナログ/デジタル)の数値をAIで自動で読み取ることができるようになります。
AIカメラの導入を検討してみたいと思っても、不安なことは多いですよね。
例えば、
「何ができるのか分からない」
「効果が分からないのに、多くの費用を投資するのは怖い」
「導入後にメンテナンスができるのか...」などの悩みを解決できるのが、
当社の開発・運営しているエッジAIプラットフォーム「Actcast」です!
エッジAIと「Actcast」には上記の課題が解決できる以下の3点のメリットがあります。
1.コストが安価
2.クラウドに映像を送らなくていい
3.メンテナンスの手間を低減できる
エッジAIプラットフォーム「Actcast」を搭載したカメラはコスト面で大きなメリットがあります。
通常、大規模商業施設や工場などでクラウドAIを使うと、データ量が多いので、クラウドに送って処理するには莫大な転送量がかかり高額になりがちです。
しかし、エッジAIプラットフォーム「Actcast」ならAIを動かすデバイスのコスト・通信費・クラウド費用を抑えることができるため従来のものよりも安価で提供することが出来ます。
さらに、いまなら最大2週間無料のトライアルを実施しているのでリスクを最小限にして導入を検討いただけます!
エッジAIの場合はクラウドに映像データを送らないため、重要なデータを社外に出す心配がありません!
カメラ内に記録された映像データは解析が終わったらすぐに削除されます。
いままで目視で管理していた工場のアナログメーターや、把握できなかった商業施設の店内の顧客の行動などをAIカメラを使って自動化させることができます。
とはいえ、デバイスにはメンテナンスが必要になり、大規模な商業施設や工場などでは必要なデバイスの数も多いです。
しかし、Actcastはリモート運用ができるためデバイスのメンテナンス作業に手間がかかりません。
デバイスに異常が生じている場合もリモートでわかりますし、ファームウェアやアプリケーションをアップデートする際もリモートで対応できるので、現場で1台ずつ操作する必要はありません!
この機能によりActcastなら数千台規模の大量運用も必要最小限の人員で可能です。
AIをもっと気軽に試してその効果を体感いただけるよう、最先端のAIを搭載したカメラ1台を最大2週間無料でお試しいただけるキャンペーンを8月末までの期間限定でスタートいたしました。
AIカメラの台数に限りがございますので、この機会にぜひお申し込みください!
【国内シェアNo.1について】
デロイト トーマツ ミック経済研究所 『エッジAIコンピューティング市場の実態と将来展望 2021年度版』 「エッジAIプラットフォームのベンダシェア(台数)」の調査結果による
エッジAIプラットフォーム「Actcast」の導入事例を、業界・ニーズ別にご紹介いたします。
ある大規模小売店舗では来店人数や来店者の年齢・性別などが把握できておらず、ターゲットを絞ったマーケティング施策を打てていないという課題がありました。イベントの開催や広告出稿など様々なマーケティング施策の効果を正確に測定できていませんでした。
そこで「Actcast」を搭載したAIカメラで消費者把握AIを導入したところ、人流や顧客属性のデータが蓄積され、データに基づいたマーケティング施策が打てるようになったのです。例えばイベント開催に最適な曜日の把握や、商品ラインナップの最適化にAIカメラで取得したデータを活用できるようになりました。
「Actcast」の消費者把握AIは、百貨店大手のそごう・西武様でも活用いただいています。
プレスリリース:「そごう・西武にて、Ideinが提供するエッジAIプラットフォームActcastを活用した顧客分析の実証実験を開始」
ある大手メーカーでは定期的にメーターの確認のために社員が巡回し、目視での確認を行っていました。この作業の問題点は2点あります。1点目は社員の時間が圧迫され、人的コストや手間が非常にかかる点です。もう1点は定期的に巡回しているため、常時監視ではない点です。
そこで「Actcast」を搭載したAIカメラでメータ自動読み取りAIを導入し、AIにメーターを読み取らせるようにしました。このAI機能は、既存設備を変更することなしに、AIカメラを設置するだけでメーター(アナログ/デジタル)の数値を自動で読み取りデータ化することができます。すると、今まで巡回のために使っていた作業員の時間が大幅に圧縮され、その時間を人がやるべき生産性の高い業務に振り分けることができました。
さらに、人間による目視と違ってAIは常時一瞬も目を離さず監視できます。何か異常があれば即座に検知できるようになりました。実際、データを24時間取得し続けたことで夜間に異常値を示していたことが分かり、トラブルになる前に対策を講じることができたり、従来の方法では気が付かなかった課題に気付くきっかけになったりとお客様が想定していた以上の効果があったとの声をいただいています。
「Actcast」のメータ自動読み取りAIは、開発者の京セラコミュニケーションシステム様の顧客先でも活用いただいています。
プレスリリース:「Idein㈱が展開するエッジAIプラットフォーム「Actcast」で京セラコミュニケーションシステム㈱のAIアプリ「メータリーダー」販売開始」
ここまでの説明で、当社のエッジAIプラットフォーム「Actcast」が小売業や製造業のほか、様々な現場の課題解決にお役立ていただけることをイメージいただけましたでしょうか。
当社では現在、このActcast搭載カメラの無料トライアルを提供中です。